プランターでミニトマト栽培【植え付け】
- 2017年05月07日
- プランターでミニトマト栽培
まずはこちら。
毎年恒例というか定番となっているミニトマト。
愛犬たちも割と好きなので今年は2株。
それでもって2品種をならべて栽培してみることにしてみました。
左が「ミニキャロル」
右は「アイコ」
アイコは方々で名前を聞く人気の品種。ミニキャロルは良く知りませんw
大きめのプランターに穴を2つ。
定植完了。
プランターで野菜作りに挑戦中!フレンチブルドッグもいるよ!
まずはこちら。
毎年恒例というか定番となっているミニトマト。
愛犬たちも割と好きなので今年は2株。
それでもって2品種をならべて栽培してみることにしてみました。
左が「ミニキャロル」
右は「アイコ」
アイコは方々で名前を聞く人気の品種。ミニキャロルは良く知りませんw
大きめのプランターに穴を2つ。
定植完了。
以上。こういうのやってみたかっただけw
今回のイチゴは前回と比べて若干水っぽかったなあ。ミニトマトは美味しかった。皮が硬かった。
プランターで栽培中のミニトマト。2ヶ月と少し経過。最下部にあるいくつかのミニトマトは、ようやく実が赤く色づき、収穫できる程度まで成長しました。その間、追肥は1ヶ月ごとに1回ずつで計2回。
今年のは大きさはまばら。完熟前のをちょっとつまみ食いしたり。
去年と同様に、下の葉から黄色く枯れはじめています。これは所謂「お役目ごめん」なのか、カリウム不足なのか。この調子だと、トマトが全部赤くなる前に葉っぱがなくなってしまいそう。
枯れた枝は、枝と茎のつけねに勝手に亀裂が入って自然に折れていきます。
プランターで栽培中のミニトマト。8週間程度経過しました。去年は5週間程度でいくつか収穫できたみたい。
今年はこんな調子でもう少し時間がかかりそうです。ラベルにはミニトマトとありましたが、全体的に去年の品種より一回り大きめですね。
なかなか赤くならなかった原因はいくつかありそう。
1.水を多くあげすぎた。(茎が太くなり数カ所で裂けた。葉が勢い良く茂った。)
2.摘心が遅かった。(少し粘って6つめの果房より上をカット。)
3.植え付けた時期が早かった。(去年より1ヶ月程はやい。)
去年の記事をには「実がついたら極端な水のセーブはしなくていい」なんてありました。少し前にそれに気付いて水は抑えぎみ。しかしながら、実がつく前から1日1回は水をあげてたなあ。やはり少々水が多かったのかしら。
プランターで栽培中のミニトマト。40日程度経過しました。1m程度まで成長しました。葉もバサバサ茂っています。前回育てていたミニトマトと比べると葉っぱの茂り方が倍以上の差がありますなあ。果房は6つ目まで育ってきました。そろそろ摘心のタイミングでしょうか。
一番下に実っているトマト。なかなか赤くなりませんねえ。今回の品種は前回のものより一回り程度大きいように感じます。