小玉すいか、ミニメロン、ゴーヤの育て方を見ると、「本葉5〜6枚になったら親づるの先端をカットして脇芽(子づる)の成長を促す」なんてありますので、早速おのおのを摘心してみました。
小玉すいか
こちらはまだつるみられません。
ミニメロン
こちらはもまだ子づるは見られません。若干摘心のタイミングが早かったかも。
ゴーヤ
こちらはもまだ子づるは見られません。親づるからのびているつるがネットに巻き付いている状態。
新しく始めた「小玉すいか」、「ミニネットメロン」、「ゴーヤ」のはつる性植物ということで、つるを這わせるために、ネットをセットしてみました。
まずは小玉すいか。植え込んだプランターの関係で、周囲をネットで囲うタイプの空中栽培に挑戦!
ミニネットメロンとゴーヤは少し間を空けて並べ、壁にネットを張ってそこにつるを這わせるグリーンカーテン方式に挑戦です。
こちらはミニネットメロン。まだ全体的に成長が足りず、ネットにつるが届くまでもう少し。
こちらはゴーヤ。こちらはつるがビンビンです。
延びてきたつるをネットに引っ掛けてあげると自分からどんどん巻き付いていくかんじ。なんかすごいw
プランターで「小玉すいか」と「ネットメロン」に挑戦!
プランターでトマト栽培、イチゴ栽培に続き、小玉すいかとネットメロンに挑戦してみたいと思います。
ホームセンターで買ってきた品種がこちら
●小玉すいか(愛ラブ)
●ネットメロン(ころたん)
小玉すいかのラベルには「極甘糖度14度超え」なんて書いてあります。極甘だそうです!
ネットメロンの方には「味は本格メロンです」と。う、うん。甘いといいですね!
さっそくそれぞれ別々のプランターに植え込みました。
こちらが小玉すいか。まだ風が吹くとクラクラしていたので、あまり苗にテンションが掛からない程度に固定してみました。
こちらはころたん。同じく緩めに固定。
さて、今後の方針はどうしたものか。ネットに這わすか、支柱で囲って空中栽培に挑戦するか。迷うところでございます。