プランターで栽培中のナスとゴーヤ【半月経過】
- 2016年06月03日
- プランターでゴーヤ栽培, プランターでナス栽培
プランターで栽培中のナスとゴーヤ。半月と少し経過しました。
ナスの方は順調に育っています。
どちらの株も一番花のつぼみが育ちつつあります。
その下の脇芽も生えてきました。
ゴーヤのほうはどうかな
親ツルを摘心すると、間もなく子ツルが生えてきました。
もうつぼみも見えます。
もう少し子ヅルが育ったらネットを張って誘引していきましょう。
プランターで野菜作りに挑戦中!フレンチブルドッグもいるよ!
プランターで栽培中のナスとゴーヤ。半月と少し経過しました。
ナスの方は順調に育っています。
どちらの株も一番花のつぼみが育ちつつあります。
その下の脇芽も生えてきました。
ゴーヤのほうはどうかな
親ツルを摘心すると、間もなく子ツルが生えてきました。
もうつぼみも見えます。
もう少し子ヅルが育ったらネットを張って誘引していきましょう。
プランターで栽培中のナスとゴーヤ。2週間経過しました。
ここらでそれぞれに一回目の追肥を行ないました。
ナス。最初のつぼみが育ちつつあります。
ゴーヤ。摘心するの?しないの?
カインズの「育て方」には摘心については記載無し。ネットで見つかる「育て方」の多くには摘心が必要とあります。
多くの実を収穫したいときの剪定・摘芯の仕方は?
実の収穫を優先したいときは、1回目の摘芯は本葉が4~5枚ほど生えて来た時に行います。
つるの先を、はさみで切り落とします。子つるは上の方が生長に勢いがあります。
そのため、上から3本の子づるを残し、下の方の子づるは摘み取ってしまいます。
生長し、ネットからつるがはみ出してきたら、はみ出したつるは切り落とします。
実が成り始めたら、収穫したつるとその下のつるを切り落とします。
こうすることにより、日当たりが良くなって脇芽の生長が早くなり、新たに雌花が咲きやすくなります。
たくさん収穫したいのでこれを採用しましょう!
てわけで、本葉を5枚程度残し摘心!ちょっと遅かったか??
プランターで栽培中のゴーヤとナス。10日ほど経過しました。
ゴーヤ。少しずつ丈が伸びてきています。もうそろそろなんかするだっけかな?調べとこw
ナス。2本あるうち、右側の株につぼみがついてきました。こっちはまだこのままでよかったはず。一応調べとこうw
プランターでゴーヤとナス栽培をはじめて4日経過しました。
どちらも概ね異常なしといったところ。
なす。一応は根付いている模様。
ゴーヤも。ツルが伸びてきたので添え木を建ててツルを誘引。もう少し背が高くなるまでこのままいきます。
アブラムシがついていたので除去。アブラムシは万病のもと。
ナスいつづいて、今年はゴーヤにも挑戦です。
ま、ゴーヤは去年もやりましたので今年はもっとうまくできるかな、、、なんて余裕をぶっこいていますが、甘く見ると痛い目を見るのが家庭菜園。今年も、大切に大切にゴーヤを育てていきましょう。
今年買ってきた苗はこちら。
「節なりスタミナゴーヤ」とあります。スタミナ?なんのことでしょうかw
「節ごとに実がなりたくさんとれる」とあります。期待大です。能書き的な部分を載せておきましょう。
品種:島娘
科名:ウリ科
収穫時期:6〜9月
栽培環境:日当り、水はけ、風通しの良い場所
植え付け:株間90cm
あれ。ホームセンターの栽培方法的なポップでは「株間30cm程度」とあったのに。まあいいかw
それでは早速作業開始。ナスと同様にプランターに土を入れ、植え付ける穴をあけまして、
根の部分を軽くほぐして植える!去年は1株でしたが、今年は2株いきますよ。
もう少し育ってきたら添え木をさし、さらにツルが伸びてきたらネットに誘引していきたいと思います。